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グングンモピカ消化液|札幌・青森の灯油供給・販売

グングンモピカ消化液

アグリ事業部 消化液『グングンモピカ』グングンモピカ消化液とは?

  • 牛の糞尿を「別海バイオ発電所」でメタン発酵処理して生成される液体です。
  • 糞尿からエネルギー(メタンガス)を抽出した後に残る、栄養豊富な副産物です。
  • エネルギー生産の副産物として得られる高性能な液体肥料。資源を循環させ環境に優しい肥料。

グングンモピカ消化液のメリット

即効性
  • 植物が吸収しやすいアンモニア態窒素が豊富に含まれている。
  • 発酵過程で有機態窒素が分解されているため、施用後すぐに作物が吸収できます。これは化学肥料(液肥)に近い特性です。
  • 酸化還元電位(ORP)は-500mVです。散布後に植物がすぐに窒素を吸収しやすい状態にあります。また、強力な還元状態の液を土壌に還元することで、一部の好気性病原菌の活動を一時的に抑える効果が期待される場合があります。
化学肥料の代替
  • 成分バランス: 窒素(N)、リン酸(P)、カリ(K)の三要素に加え、マグネシウムやカルシウムなどの微量要素も含まれています。
  • 弊社の消化液は、固形分が多い原料を使うため、窒素・カリが一般的な消化液より高め。
衛生的
  • 高温メタン発酵(55℃)の発酵プロセスにより、雑草種子の不活性化や病原菌の死滅が期待できます。
完熟たい肥
  • メタン発酵という過程を経て、植物や排泄物が微生物によってあらかじめ「消化」されているため、土壌に投入した際のトラブルが少ない。
  • 有機物の安定化(「腐熟」の完了)通常の未熟なたい肥を土に入れると、土の中で微生物による急激な分解が始まり、窒素飢餓やガス障害を引き起こします。一方、メタン発酵では、酸素のない状態(嫌気性)で微生物が分解しやすい有機物をすでに食べ尽くし、メタンガスとして放出しています。結果、土に入れた後にそれ以上激しく分解されることがないため、植物の根を痛めにくい「安定した状態」=「完熟」とみなされます。
  • 完熟たい肥の特徴の一つは、成分が安定し、植物が利用しやすい状態にあることです。消化液はこの条件を高いレベルで満たしており、化学肥料に近い速効性を持ちながら、有機由来の良さも兼ね備えています。
環境負荷の低減
  • 糞尿を野積みせずプラントで処理することで、メタンガスの放出を抑制します。
  • 家畜→エネルギー(発電)→消化液(肥料)→飼料作物→家畜」というクリーンなサイクルが完成します。

グングンモピカ消化液の用途

水稲
  • 代かき前の土壌に散布し、耕起して混ぜ込みます。これにより、初期成育に必要な窒素を素早く供給できます。
  • 穂肥(ほごえ)の時期などに、水口から流し込む「水口施用」が可能です。液体であるため、作業の省力化につながります。
畑作
  • 定植前のセル苗に液肥として散布し、初期成育をブーストさせる使い方も一般的です。
  • 畑ではアンモニア成分が空気中に逃げやすいため、スラリーインジェクター(土中注入機)を用いて土の中に直接流し込む方法が、肥料成分を無駄なく活用するのに最適です。
牧草地
  • 1番草、2番草の収穫後の追肥として散布されます。
  • 生の糞尿(スラリー)に比べて臭気が抑えられているため、草に臭いが残りにくく、家畜が嫌がらずに食べる高品質なサイレージが作れます。
農薬
  • 除草剤の効果向上:一般的な除草剤水溶液に約2000〜5000倍希釈濃度で混合すると効果が期待されます。

消化液は、廃棄物からエネルギーを取り出した後の「資源の再利用」を象徴するエコな肥料です。

化学肥料の代わりとしてコスト削減に寄与するだけでなく、循環型農業の鍵として期待されています。

持続可能な農業(SDGs)の実現に貢献します。

成分分析

分析項目(単位)分析結果定量
下限値
分析方法
窒素全量(%)0.41-肥料分析法 4.1.1
りん酸全量(P2O5)(%)0.15-肥料分析法 4.2
炭素窒素比[C/N]-7.7-肥料分析法 4.1及び7.1
砒素(mg/kg)0.99-肥料分析法 5.24
水銀(mg/kg)0.004-肥料分析法 5.12
カドミウム(mg/kg)0.33-肥料分析法 5.6
水分(%)92.0-肥料分析法 3.1
アンモニア性窒素(%)0.26-肥料分析法 4.1.2
苦土(MgO)(%)0.14-肥料分析法 4.6
石灰(CaO)(%)0.25-肥料分析法 4.5
備考砒素、水銀、カドミウムの分析結果は、乾燥試料当たりの濃度です。

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